「おいでまい」ってどんなお米?特徴やおいしい食べ方・ふるさと納税

2020年12月12日

主婦

「おいでまい」っておいしいの?

「おいでまい」ってどんなお米なのでしょう。
これから食べてみたいと思っている方もいつも食べている方も、買う前に「おいでまい」の特徴をチェックしてみては。
これらを知ることで食事がもっと豊かになりますよ。

「おいでまい」は「米の食味ランキング」で四国の産地品種として初めて最高ランクの特Aを獲得するなどおいしさお墨付きのブランド米です。

この記事は以下のような内容です。

  • 「おいでまい」はどんな特徴?
  • 「おいでまい」って美味しいの?
  • どんな食べ方がおすすめ?
  • なんで「おいでまい」って名前なの?
お米のマイちゃん

うどん県のイメージの香川県にはおいしいお米もあるだよ~

 

「おいでまい」の主な産地

香川県の田んぼ

「おいでまい」は香川県のオリジナル米です。

香川県といえば讃岐うどんが有名です。
うどんの原料となる小麦ですが、ブランド小麦「さぬきの夢2009」など香川県から生み出されています。

一方で米作りの印象は薄い状況。
香川県は西日本一降雨量の少ない県で米作りに敵地とは言えませんでした。
そんな中「おいでまい」が誕生し、今では四国を代表するお米になりました。

「おいでまいマイスタ-」が生産

田植えをする農家

「おいでまい」のブランド力を上げるため、「おいでまい」委員会が結成され栽培には厳しい基準を定めてきます。
選ばれた生産者「おいでまいマイスタ-」のみが生産でき、厳しい基準を守って栽培しています。

2粒の奇跡が生んだ「おいでまい」

精米

香川県では「ヒノヒカリ」が盛んに栽培されていましたが、地球温暖化の影響で白く濁った粒が出やすくなっていました。
暑さに強く、「ヒノヒカリ」のようにおいしいお米を作ろうということで新品種の開発が始まりました。

2002年(平成14年)に「あわみのり」と「ほほえみ」の掛け合わせがスタートし、最初の交配によって得られたのはわずか2粒の種子。
この奇跡的な2粒が試行錯誤を経て「おいでまい」となり、2011年(平成23年)にデビューしました。

「おいでまい」の名前の由来

「おいでまい」は讃岐弁でいらっしゃいという意味です。
香川県で生まれたお米を多くの人に食べてほしい、または食べに来てほしいという願いを込めて名付けられました。

「おいでまい」の特徴・魅力

「おいでまい」の一番の特徴は見た目の美しさ。
高温障害による白く濁った米粒の発生が少なく、丸みを帯びて張りがあり粒ぞろいが良いのが特徴です。

おいでまいとヒノヒカリの見た目の違い

出典:JA香川県

食味は「コシヒカリ」に似た味と粘りがありながら「コシヒカリ」よりさっぱりとした甘みのあるお米です。

「おいでまい」の特徴として以下のように言われています。

  • 粒ぞろいが良く、ムラなく炊き上がる
  • 白く明るい炊き上がり
  • のどごし・甘み・食感のバランスが良い
  • 「コシヒカリ」に似たおいしさと粘り
  • さわやかな甘みがある
全国50銘柄属性マップ

出典:Panasonic

上記画像は全国50銘柄属性マップでパナソニック炊飯科学のプロ、ライスレディが50銘柄の属性を分析したものです。

こちらのマップでお米の銘柄を比較するのもいいですね。

ただ、お米の味わいや食感は産地や収穫年によっても異なりますので上記表はあくまで目安です。

「米の食味ランキング」で特A評価獲得

「おいでまい」は一般財団法人 日本穀物検定協会が発表している「米の食味ランキング」で2013年(平成25年)に四国の産地品種として初めて最高ランクの特Aを獲得しました。
その後も2014年(平成26年)、2016年(平成28年)、2019年(令和元年)、と獲得しそのおいしさはお墨付きとなりました。

✓「米の食味ランキング」とは

米の食味ランキングは、炊飯した白飯を試食して評価する食味官能試験に基づき、昭和46年産米から毎年全国規模の産地品種について実施しています。食味試験のランクは、複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米とし、これと試験対象産地品種を比較しておおむね同等のものを「A’」、基準米よりも特に良好なものを「特A」、良好なものを「A」、やや劣るものを「B」、劣るものを「B’」として評価を行い、この結果を毎年食味ランキングとして取りまとめ、発表しています。

一般財団法人 日本穀物検定協会

美味しい食べ方

和食

「おいでまい」はクセがないので多くの料理にぴったりです。
そのままお米本来の味を楽しむのもよし、和・洋・中やカレー、炊き込みご飯など何んでも合わせやすい親しみやすいお米です。

価格の相場

お米の値段は銘柄だけでなく産地、販売店によってかなりバラつきがあります。
そして同じ10kgでも1袋10kgなのか5kgが2袋なのかでも変わってきます。

ですので厳密な販売価格の相場をお伝えするのはかなり難しいのですが、筆者が調べたところざっくりと以下の様になりました。

  • 2kg:1,200~2,000円
  • 5kg:3,000~4,000円
  • 10kg:5,000~6,000円

店頭では手に入りにくい

「おいでまい」は生産量が少ないので店頭ではなかなか手に入りません。
楽天やアマゾンなどのインターネット通販では比較的手に入りやすくなっています。

ちょっと試してみたいという方は2kgなどの少量の商品もあります。チャック付きの商品は保存にも便利です。チャック付きの商品は保存にも便利です。

ふるさと納税でお得に

実質2,000円でお米が買える、お得なふるさと納税。
生産量が少ないので早い者勝ちです!

まとめ

  • 「おいでまい」は美しい見た目と「コシヒカリ」に似たおいしさが特徴
  • 和・洋・中やカレー、炊き込みご飯など何んでも合わせやすい
  • 価格の相場は 5kg:3,000~4,000円 10kg:5,000~6,000円
お米のマイちゃん

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