田んぼの一反・一町ってどのくらいの大きさ?何kgお米が収穫できる?

2020年10月8日

水田

農家が田んぼの大きさや枚数を表す時に一反や一町などの単位を使うのですがどのくらいの大きさなのでしょう?一反からはどれくらいのお米が収穫できるのでしょう?

お米のマイちゃん

今回はそんな疑問を解決していきましょう!

 

農家が使う単位

農家が使う単位は以下のものがあります。

  • 歩(ぶ)
  • 畝(せ)
  • 反(たん)
  • 町(ちょう)

大きさは「歩<畝<反<町」の順で大きくなります。
数字がつくと「一歩(いちぶ)」「一畝(いっせ)」「一反(いったん)」「一町(いっちょう)という読み方になります。

農家でない方は全くなじみのない単位かと思いますが要は一反が田んぼ1枚のこと、一町が田んぼ10枚のことです。

お米のマイちゃん

農家として畝、反、町は良く使いますが歩はあまり使う機会がない印象。

一反はどのくらいの大きさ?

では先ほど紹介した単位がどのくらいの大きさかというのをまとめると以下の表のようになります。

【単位と大きさ】
単位 平米(㎡) アール(a) ヘクタール(ha)
一歩(いちぶ) 3.3 2 1 0.033 0.00033
一畝(いっせ) 100 60 30 1 0.01
一反(いったん) 1000 600 300 10 0.1
一町(いっちょう) 10,000 6,000 3,000  100 1

一反(田んぼ1枚)は1,000㎡=600畳=300坪です。

数字で見てもイメージしにくいですね。図で表すと以下のようになります。

田んぼの大きさ

東京ドーム何個分?

東京ドーム

メディアで広さを説明する際によく耳にするのが東京ドーム〇個分という表現。
これでピンとくる方がいるのかは謎ですがこれを田んぼに当てはめてみます。
メディアが言う東京ドーム〇個分はグラウンドの大きさではなく建築面積です。

東京ドームの建築面積は46,755㎡=4.7ha。
47反、つまり約47枚の田んぼが東京ドーム1個分です。

一反からどのくらいお米が収穫される?

玄米

一反からお米がどのくらい収穫されるかというと、約500kg。もちろん気候や品種等によっても異なりますがざっくりとこのくらいです。

ごはん1杯150gを毎日3食365日食べるとすると約6人分のお米の量です。

まとめ

最後にまとめると次のようになります。

  • 一反(田んぼ1枚)は1,000㎡=600畳=300坪
  • 東京ドーム1個分は47反
  • 一反からとれるお米の量は約500kg
お米のマイちゃん

一反と自分のお家の坪数を比較してみるともっと身近に感じられるかもね!

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